投稿日:2026.04.07 最終更新日:2026.04.07
物流DXついに自社開発で実現?カレンダー管理で全部つながる
今回はちょっと面白いテーマで、物流の現場を一気に変えるかもしれない新ツールについて見ていきます。
しかも今回のポイントは、これがHPS CONNECTの自社開発だという点です。
現場を知っている会社が作ったからこそ、かなりリアルな課題に刺さる設計になっています。
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今の物流って実はかなり非効率
物流の仕事は基本的に日付ベースで進みますが、実際の現場では情報がきれいに整理されているとは言えません。
メールでやり取りしながら、船のスケジュールは別で確認し、最終的にはExcelにまとめるという流れが一般的です。
つまり、一つの案件を見るだけでも複数のツールを行き来する状態になっています。
よくある業務フロー
メール確認
船社サイト確認
Excel管理
それをまとめたのがTRAFFIC CALENDAR
今回のTRAFFIC CALENDARは、その分断された業務を一つにまとめるツールです。
スケジュール、書類、コミュニケーションをカレンダーにひもづけて一元管理できる設計になっています。
できること
スケジュール管理
書類管理
情報の一元化
この発想自体はシンプルですが、実際に現場で使える形に落とし込まれている点が大きな特徴です。
なぜ自社開発が強いのか
ここが今回の一番重要なポイントです。
現場を知っているからこそ、無駄を削ぎ落とせるという点です。
一般的なDXツールは機能が多すぎて使いこなせないケースが多いですが、このツールは違います。
カレンダーという誰でも使えるUIに寄せることで、導入のハードルを大きく下げています。
物流DXが進まない理由
これまでDXが進まなかった理由は、ツールが難しかったことにあります。
現場にとっては「便利そうだけど使えない」という状況が多く、結果として定着しませんでした。
今回のように現場目線で設計されたツールは、この問題を解決する可能性があります。
今後どう変わるか
このタイプのツールが広がると、業務の進め方そのものが変わります。
変化の方向
メール中心 → 一元管理
属人管理 → 可視化
手作業 → 自動化
単なる効率化ではなく、働き方そのものが変わっていく流れです。
まとめ
今回の流れを整理すると
業務の分断が課題
カレンダーで一元管理
自社開発だから現場にフィット
物流DXの実装フェーズへ
今回のテーマは一見地味ですが、物流のやり方を根本から変える可能性を持っています。






